原稿を書くのにぴったりの、モーニングをやっている隠れ家カフェを発見
きっと9月は通い詰めてしまうに違いない。
原稿を読み返しては、この言葉じゃないんだよなぁを繰り返していたけれど
ひとまず、来週は現場に言葉を探しに行く。
知らないことは知っている人に聞いてみる。
ぐるぐるし始めたら、自分の頭でシノゴノ考えているより、現場に飛び込んでみる。
それでも見つからないかもしれないけれど、自分の頭の中だけよりは、きっとなにかが見つかる可能性は高い。
というより、たぶんきっと見つかるし、見つける。ここでは根拠のない自信(笑)
頭の中に言葉はあふれているのに、いちばんぴったりの言葉が、表現が、いまはまだ見つかっていないもどかしさ。
これだ!ってものに出会ったら、きっと秒でわかるに違いないんだけどなぁ。
障害児・障害者本人はもちろん、ママやパパが読んでも、納得感とほっこり感(とあわよくば少しの希望と)が得られる本。
世に送り出す。
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