『鬼畜の家』
- medicaproject 医療福祉ライター今村美

- 9月10日
- 読了時間: 1分
更新日:9月11日
続いて読んでいるのはこれ

いま改めてこの人の本を貪るように読み始めたことと、身近で起きたできごとはリンクしていないようでしていて、あぁ、そうかとまったくちがうところからの気づきを得る
大切な人の手は離さない
というよりも、いつでも届くところにあって、いつでも離せる手でありたい
一緒にしあわせであれる道の筋書きは別に一つじゃない
だから迷う
けれど、一緒にしあわせであるという道以外の選択肢はない
なんの希望も見出せない物語が教えてくれるのは、わたしたちはちがう道を選べるってことだ
どんなときだって、わたしたちは食べて、寝て、わらう





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