• medicaproject 医療福祉ライター今村美

親って強くなるものだと思ってた。けど違うんですねぇ。

わが家にはテレビがない。 結婚した当初はそれなりに大きいやつがどーんとおいてあったのだけれども、ほとんど見ないのにスペースとして占拠され過ぎで割に合わん!ということで友人にあげてしまった。 以来、気が付けばもう何年もテレビがない。 テレビがない代わりに夫自作のスクリーンがある。よって、週末は家族で映画鑑賞会をすることが多いのだけれど、今週末も娘の希望で先週に引き続き『うさぎドロップ』(←わが家に原作がある。ちなみに夫の)2回目。

娘は新しい映画を次々に観たいというよりも一度観ると同じものを何度も観たがる。さすがに親のほうは『うさぎドロップ』を2回観る気もしなかったものの、妥協案で『うさぎドロップ』を観た後、『海街diary』の二本立てをすることに。 『うさぎドロップ』は、ひと言でいうと、じいちゃんの葬式で、じいちゃんが養子にしていた子ども・りんを引き取ってきた独身男・ダイキチの子育て悪戦苦闘記の映画版。 原作に忠実な系統の映画ではないのだけれども、それはさておき、りんちゃん役、芦田愛菜ちゃんだったのねー。やっぱうまいわー。というのもさておき。ダイキチのセリフの中には共感するものもあり。だいぶ間違えて覚えているかもしれないけれど、だいたいこんな感じ。 「親になると強くなるもんだと思ってた。でも違うんですねぇ。臆病になるんですね」 「こんな小さいのいたら、びびって当たり前。・・・イライラして当たり前」 本当にね。強くもなるんだけれど、臆病にもなるんだな、これが。 ちなみに、その後の海街diary、夫と配役についてあーだこーだ言いながら観ているうちに、母途中で寝落ちる・・・チーン。(子どもたちは最後まで観ていて、娘曰く『海街diaryも気に入った』。)また次週に続く・・・

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【本】ボーク重子『世界最高の子育て』

副題には「「全米最優秀女子高生」を育てた教育法」とあって、このタイトルにぎゅーんと手を伸ばす親もいる一方、逡巡する親もいるよねと思いつつ、もちろん後者で逡巡しながらも、口コミの評判を読んで、結局買う(笑) 「全米最優秀女子高生」に選ばれるようなエリートを育てるという文脈は表面的なことで、共感できるところ多々。 ・共感力→協働力を育てる ・「好き・得意」を伸ばす は、私が子育てで最も大切にしているこ