世界はちゃんと美しい🍎
- medicaproject 医療福祉ライター今村美

- 7月12日
- 読了時間: 2分
更新日:7月13日
息子をサッカーに送っていくと、ちょうど知り合いと出会す。
程よい距離感で話を聴いてくださる人生の大先輩。
たまに彼女とおしゃべりをしたくなるのだけれど、すると不思議と出会す。
私にはいろんなところに母と呼ぶ人がいたり姐さんと呼ぶ人がいたりして、これは本当にありがたいことだと思う。
みんなに共通することは、どんなできごとが起きていたとしても、ひとしきりおしゃべりを終える頃には、なんだかあかるいようなすっきりしているようなそんな心持ちになれることだ。
気が付けば1時間近くも夕方とはいえ十分に暑い中を立ち話。
さて、帰ろうとしたら、ちょっと家の前に車を停めてというので、そうすると…

「あなた、元気だと思うけれど、疲れているから、このりんご酢、元気が出るのよ。そうめんもとっても美味しいから」と。
お気持ちがうれしくて、遠慮なくいただいて帰る。
たしかに世界も人間もみにくいってことは否定できない。戦争もなくならない。
そこから目を背けるわけにもいかない。
だけれど、世界も人もちゃんと美しい。
戦友とでも呼びたくなる仲間とのやり取りの最後の
「光を届けたい」という一文に深く同意しつつ、
私のペンは、そのためにこそあるのだから、ちゃんと書けよ、と自分に思う。
君が深く絶望した世界にも光はあると、書き続けることが、大人としての私からのAnswerになりうるようなペンの力で。



コメント