待ち時間に読もうとこの本を手に持っていたらば 「なにそれ？」と家人に聞かれて 「いま一番わたしに必要なものかと思って」と答えたら 「勇気…いらないのでは？？ あなたには鈍感力ありますから、その勇気なら既にお持ちですよ」と言われて 心底驚いた2025年３日目....

・お金の勉強をちゃんとする 堅実な（けちと紙一重だけどけちじゃないところがニクイ。資産形成が趣味の）オットに任せておけばよかろうとここまでやってきましたが、個人としては、稼ぐ・貯める、から基礎固め。 世帯としてはちゃんと私自身も「守る」を知っておかないと、守れるもんも守れん...

定期的に心身を整えてもらっているエミリングという、なにをやっている人なのかを聞かれても説明しづらい友人がいる。 施術を受けてもらったらわかる。 そうとしか言いようがない。 そのエミリングが年始にその１年のメッセージをはがきで送るというサービスを提供している。...

母に「しいといて」と言われて、返事をせずにいたら、「聞きよっと？返事くらいせんね！」と叱られるところから始まる30日の朝。 2024年もあと２日。 年の暮れの最後の最後まで、アラフィフになってもまだ母に叱られていようとは🤣...

インフルでお休みの子が増えたためか、息子の所属するサッカークラブの試合への引率担当から外れたため、当初約束していた通り、娘とそのお友だちの天神引率に（こちらの約束をすっかり忘れてサッカー担当に名乗りをあげてしまったため、娘たちには不安ながらも自分たちで行ってもらうことにして...

脳性麻痺で重度の障害のある友人・ともっちこと山下智子に始まり、山下智子に終わる。 彼女に「ライターなんだから私の本を書いて出せ」と言われるところから始まった2024年。 年末の最後の最後まで山下智子に（自ら望んで愉快に）振り回されて、年の瀬も暮れて行く。...

2025年は、大きなチャレンジに見せかけて、変われないことを強化するようなチャレンジではなく、変わらんほうがよいことは大切にしつつ、やっぱり変わったほうがいいんじゃないの？？ってところは改良改善につながる基礎固めから始めることにしよう。...

思いもかけず届いたサンタならぬ大切な人からのクリスマスプレゼント🌲 ある日LINEが突然つながらなくなっていることに気が付いて、大慌てでハガキにメッセージを書いて、ちょうど空港の本屋で手にした本がメッセージ代わりにピッタリで、一緒に送ったら、宛先不明で戻ってきてしまった。...

月一の子どもの居場所クローバーの日。 行きも帰りも高速で道を誤る（笑） 高速で間違うと結構大変（笑） 到着直後は、やはりハイパーロボットから（前回ハマってしまったボードゲームのハイパーロボット。このリベンジが一番の目的と化しているというお話もある。前回遊びに行った翌日には娘...

サンタ業は今年で廃業🎅 今年からわが家にサンタクロースはやってこないけれど 毎年この日に思い出すのは、美人でモテまくっていた友人が毎年クリスマスになると一人でディズニーへ行っていたこと。 あれは一体何のためにやっていたんだろうな、彼女。 わかるようでわからん。...

WEDWIG、またあなたに出会える日が来るなんて。 寺山修司の没後20年記念公演として上演された『青ひげ公の城』での主演によって、寺山修司に見出されて寺山作品映画の主演でデビューした俳優であったことを知った三上博史という異才。...

来年もよろしくね

とある詩人の「FUCK'N GREAT と呼んでくれ」の一文に、呼びたくなる顔が複数浮かんでしまったわたしには、きっとNVCが必要に違いない（笑）

普段はマーチングバンドをやるガチ体育会系の吹奏楽部に所属する娘は土日もほぼ部活で大忙し。 本当に稀なお休みの日に昼スナこと 中洲 昼スナ『役にたたなくてもいい場所』（旧：スナックひきだし 中洲店） のオープンデイ が重なっているではないの！！！...

いろいろ思うところはあっても、リスペクトする側面。 https://www.youtube.com/watch?v=SOUH8iVqSOI 一度観たあと、14歳の娘とまた一緒に観る。 「お母さん、英語の勉強がてらこのスピーチ全部書き取ろうかと思うくらい」というと、...

こんなURLだけを何の説明もなしに送ってくるような https://youtu.be/DI0FNVutkoE?feature=shared 子どもが通う地域の中学でようやくユニバーサルデザインの制服に変えようという流れが起きているにも関わらず、校長先生に「みんな同じ制服でな...

昨日の福岡県立図書館でのわれらが高橋真理子さんの講演に引き続き、今日も星つむぎの村の村人活動。 熊本にて移動プラネタリウム。 １歳の子どもたちから大人まで、みんなが楽しめる星というコンテンツの素晴らしさよ。 だれも傷つけないってところがまたよき。

本を執筆する過程で、星つむぎの村の村人仲間である、重度の障害のある子どもを持つお母さんたちに取材させてもらったり、実際に泊まりがけで生活の様子を見させていただいたりした。 そのとき、たまたまとあるイベントを企画していらっしゃるまっさい中。...

真正面から人と向き合う…やり合うのは痛いので、できるだけ避けたい。 が、本を出すとなればそうもいかない。 ともっちさんこと山下智子という重度の障害のある人のことを書くことには、そしてそのフィードバックを本人から受ける作業は、うん、結構痛いんですが？...

先週に引き続き、今日も朝活セミナー。 先月お邪魔したフリースクールを運営されている藤田幸子さんが近々わたしの地元でセミナーをされるとのことで気になっていたらば、ほぼ同じタイミングで知り合いの複数から耳にした「みんとしょかたる」。...