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大きくなったら、なりたいこと。

April 9, 2018

娘ちゃんは小学2年生になった。
ぴかぴかの1年生になったかと思ったら、あっという間に2年生。

月日が過ぎるのは、はやい。

娘ちゃんの学校には自学ノートといって、自分で自習勉強しましょうというのがある。

強制ではなく、推奨(笑)

娘ちゃんのノートをたまにパラリとめくると、言葉あつめとか絵日記とか模写とか、いわゆる「お勉強」感はひじょーに薄いのだけれど、たまにおもしろいこと書いていたりして、ひとりこっそりウケている。

昨日ノートをこっそりのぞいてみたら、「大きくなったらなりたいこと」が書かれていた。

 

 


7つなりたいものがあって、そのうち4つは医療系。


誤)りがくりょほうし → 正)りがくりょうほうし 
なんて思わず、脳内で赤を入れる(笑)

しんりょうほうしゃせんぎし、って!
いったいどこでそんな言葉を覚えてきたんだろう?

この7つのうちのどれかになりたいです、と書いてあったけれど、なにも1つに絞ることはない。

パン屋さんで診療放射線技師。
画家で看護師。
美容師で薬剤師で、美容院と薬局経営してますというのだってありかもしれない。

彼女たちが大人になった頃の世界は正直うまく思い描けない。

ただ、ネガティブ要素満載・ディストピアな未来ではなく、アカルイ未来へ向かってほしいから、そうなるためにはいまどんな手が打てるのだろうとは、四六時中考えている。

 

医療が生活とつながっているものであるということ、患者さんにとって医療は日常の延長線上にあるという、「生活」視点を失わない医療職がスタンダードになれば、「必要悪」とされる身体拘束もポリファーマシーも含めた過剰な医療提供も・・・「あれ?なんでそんなもの必要だったんだっけ?」と誰もが不思議に思う過去の遺物になるに違いない。

そうした意味でも、医療職で美容師とか医療職でパン屋とかっていうのは、悪くないんじゃあなかろうかと思う。

どんな未来がやってくるのかはわからないけれど、「○○会社の○○です」と、ひとつのコミュニティだけに属して生きるというよりは、○○で△△で□□で・・・といくつものコミュニティに属して、いくつもの肩書きを持っているというあり方が、いまよりもっとスタンダードになっているだろうとは思う。

娘ちゃんたちがなりたいものになって、豊かな人生を歩めるような未来は、いま大人である私たちにかかっている。と、同時に、娘ちゃんたちと一緒につくっていく。彼女たちの知恵を借りながら。

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