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天然100%がカラダによいとは限らない。

March 6, 2018

薬が必要な時にはもちろん使うけれども、必要以上には頼らないが基本スタンスのわが家では、テルミーとかアロマテラピーといった代替療法的なものにも割と積極的だ。

病気を発症した後では速やかに西洋医学のお世話になったほうがよい場合は多いし、がんといった深刻な病気においては、いわんや、まずは標準治療をや。西洋医学の力を借りるべきだ。

けれど、ちょっとしたことや日常の中では、こころもからだも健やかに整える意味で、代替療法は結構役に立つなぁと思っている。

わが家では見た目はごついのに心は乙女・どうやらアロマ好きらしい夫がいつの間にか揃えていた基本的なアロマテラピーが10種類ほど置いてあって、月経時につい食べ過ぎると出てくるあごの大人にきびにはティートゥリー、虫に刺されたらラベンダーをちょんと原液で塗るなんて具合に、日々の暮らしの中で使っている。

講師sonokoさんの、「にきびひとつをとっても、抗鬱作用や心を静める鎮静作用のあるラベンダーを使うのか、免疫調整作用のあるティートゥリーを使うのか、そのときの体調や状況、年齢なども考慮して、自分のカラダと対話して、最適な精油はどれかを決める」というような話を聞いて、昨日のブログの妊娠糖尿病の血糖値もそうだったけれど、アロマもかなり自分のカラダで普段から実験しているよなぁとニタリとしてしまった。

私のあごのニキビには、ラベンダーも試したけれど圧倒的にティートゥリーが効果を発揮する。あごにむずむずを感じた時にティートゥリーをちょんとしておけば、そのまま沈静してくれることが多い。

原液をつけてよいのかに関しては議論も残っているので、子どもたちに原液を使うことはしていない。自分のカラダに対して、自分でやっていることなので、あくまでもどこまでも自己責任。

精油を選ぶ上でのsonokoさんのアドバイスは大事なことなので以下に。
 

①学名を必ずチェック。学名のないものは買わない。

②できれば分析表がついているものを選ぶ。

③天然100%を選ぶ。※ただし、天然100%がカラダによいというわけではないことは認識しておくこと!

なぜ必ず学名をチェックするかといえば、成分が異なれば効果も異なるから。

たとえば、「アロマテラピーの女王」ことラベンダー。一般的に有名なのはLavandura augustifoliaと呼ばれるもので、こちらはケトン類がほとんど含まれていないので安心して使うことができる。一方、毒虫にも効果を発揮するLavandura spicaは、ケトン類が含まれており、妊婦や乳幼児などの使用は避けたほうがよいとされている。

天然100%でもカラダに毒なものはこの世にいくらでもあるわけで、一般的にはカラダによさそうと思われているハチミツなんて、1歳児未満の乳児には与えてはいけない。天然100%=素晴らしい、ではなく、who/what/when/whyを考慮しろというお話だ。

アロマテラピーは、日々の暮らしをより健やかに楽しくしてくれるツールのひとつ。上手に使ってなんぼ。要は、自分のカラダのことくらい、ある程度は自分でちゃんと把握しておこうぜ、ということに尽きる。自分のカラダと向き合う上では、とても役に立つツールだと思う。

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