太陽と灯
- medicaproject 医療福祉ライター今村美
- 2024年5月4日
- 読了時間: 1分
どんなに強い炎でも人工火は人工火。
太陽が燦々と輝く最中には、ろうそくの灯はかき消されて、その存在には気が付いてもらえないのだとしても、ちっとも構わないよなぁと思えてしまう、天然記念物な太陽。
太陽はやっぱり人のこころをうきうきさせてしまうのよ、そのほがらかさで。
ほっこり癒してしまうのよ、そのあたたかさで。
私はまだまだ見ていたいのだ、その輝きを、すぐそばで。
ということを強く再認識した今日。
とはいえ、線香花火の灯もそれはそれで味わい深く。
今日もいい一日だったな。
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