今日からまた子どもらを連れて、藤沢のUR団地の一角にある小規模多機能ぐるんとびーで3泊4日のフィールドワーク。 子連れで介護事業所とか子連れでフィールドワークというと、なにやらよさげに聞こえるかもしれないけれど(いや、聞こえないか(-_-;))フィールドワーカーが『招かれざる客』であることは疑いの余地がない。
これは対象がどんなに温かく迎え入れてくれようとも変わらない、フィールドワークの大前提だと思う。
このことは肝に銘じつつ、どんなきづきが得られるのか、そのきづきをどうぐるんとびーのみんなや社会へと還元していくのか。
さぁ~て。