日本におけるAI創薬のフロンティア、伊藤眞里先生へのインタビュー記事が無事にUPされたので、シェア。
このところこころここにあらずで仕事の大きなミスやうまくいかんこと続き。出版塾に入って、これまでのキャリアとじっくり向き合わざるを得ない機会を得たらば、そもそも私これまで何やってきたんだっけ??と自己否定の連続で、「私がライター続ける必要ある??」ってとこまで崩壊してましたが、そんな折、取材を快諾してくださった眞里先生。
眞里先生の科学者としてのパッション。社会の役に立ちたいという純真さ、真っ直ぐさ、媚びのなさ。惚れてまうがな!
お話を伺っている間も記事を書いている間もその後のやり取りも、どれもこれも豊かで、ライターをやっていてよかったと心から感謝しかない時間でした。
眞里先生、本当にありがとうございました。
記事が眞里先生の援護射撃となりますように!!!
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