
「ライターなんだから、私の本を書いてよ」
のひとことから始まった一冊。
脳性まひで重度の障害のあるともっちこと山下智子さんの愉快痛快な半世紀を綴ったノンフィクション『「不」自由でなにがわるい』が無事出版されました。

本当に“無事”出版されました。
昨夜は、この本が生まれるきっかけとなった星つむぎの村から出版記念YouTube配信。
(星つむぎの村は、「病院がプラネタリウム」という活動を軸にする一般社団法人です。)
はてさて、人前に出るのは恐ろしく苦手なはずの人がYouTube配信にでている不思議。
やらねばならんときには人間やるもんだよね、と思う。
こなれるまでには場数が必要なので、一人反省会はほどほどにしておいて。
本が出版にいたるまでの経緯は下記のnoteにまとめてみました。
ついでに自己紹介noteも改めて書いてみた。
いいね❤️いただけたら、喜びます。
星つむぎの村の「星の雑貨屋さん」からご購入いただくと、村の活動支援になります。
ひとりでも多くの人のもとに本が届くように。
ひとりでも多くの人にプラネタリウムが、星空が届けられるように。
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