お誘いいただいたナイトセミナーの講話者でいらした古市佳央さん。
その場で購入した著書もあっという間に読了。

16歳でバイク事故を起こし、全身火だるまになり、大やけどを負った古市さんの、死にたくても死ねなかった世界一不幸のどん底から、「世界一幸せな歌う講演家」としての現在に至るまでのお話は、世界を自分がいかにとらえるか、なのだということを改めて教えてくれる。
説得力が半端ない。
土曜日にはお隣の町で講演会があると聞いて、中2の娘と母を連れて一緒に。
幸せの条件は、良好な人間関係。
大切な3つの要素は、笑顔、あいさつ、そして応援。
「人生は想像を超えた未来が待っている」
これまた説得力が半端ない。
想像を超えた未来がやってくると信じて、わくわくしていよう。
やさしい社会をつくろうとしている人たちとどんどんつながっていこう。
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