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久々の宿命鑑定と著書と朝の瞑想と。

  • 執筆者の写真: medicaproject 医療福祉ライター今村美
    medicaproject 医療福祉ライター今村美
  • 3月29日
  • 読了時間: 2分



朝の瞑想ラボにひょんなことから参加することになって早…2週間??


夜のお茶会や朝のチア会みたいなのに参加して、本のことをおしゃべりするとリンクを貼ってくださって、本当に買って読んでくださる方が現れて、障害のあるお子さんがいるんですと語ってくださる方が現れて…


もうコミュニティから退塾したことだし、ツールも使えなくなったことだし、もういっかと思っていた宿命鑑定を、昨日のみんとしょかたる(羽犬塚駅近くにある子どものための居場所・フリースクール兼民間図書館)の1周年イベントで解禁?!


著書の『「不」自由でなにがわるい』を購入してくださった方に10分の無料宿命鑑定をプレゼントというのをやってみたら、好評だったのと、なによりもわたし自身が楽しくて(笑)やっぱり宿命鑑定好きなんだよなぁというシンプルな気づきを得る。


だれかをエンパワーメントすることは、同時にわたしがエンパワーメントされることでもある。


だれかの、一歩前に踏み出す背中を押せることのよろこび。


そんな話を朝のチア会でシェアしていたら、買った本を画面越しに見せてくださって、「私も無料宿命鑑定してもらえますか?」とおっしゃるので、「もちろんです!」と、あれよというまに宿命鑑定をする流れに。


なるほどこんなつながり方があるのだなぁと思うけれど、せっかく手に入れた道具はさびつかせて押入れの奥にしまうより、細々とでもぴかぴかに磨き続けて成熟させて行ったほうがよいには違いない。


もうすでにその人の中にある真の願いを探し当てて、ただ伝えるだけなのだけれど、そのアプローチとして宿命鑑定はとても使えるツールなのだ。


その道具はなんだっていいのだが、たまたま宿命鑑定というツールに出会ったのも、ご縁。

だれかが必要としてくれるなら、全力でその人のいま一番必要とすることばを探し当てて伝えていく。


さぁて、今日もまた朝からたくさんのご縁をいただいて、ありがとうから始まる。

 
 
 

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