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コンフォートゾーンからあそびちらかせ2025

  • 執筆者の写真: medicaproject 医療福祉ライター今村美
    medicaproject 医療福祉ライター今村美
  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

更新日:5 日前



気が付けば2025年ももう4ヶ月が過ぎてしまった。


ふと新年にエミリングから届いた今年のメッセージはがきの存在を思い出して引っ張り出す。



りろんもりくつもたしかにあきてきた。


でもあきたとてりろんもりくつも充分量やってないからやるんだが、やる前からあきてどーするというツッコミはさておき、やるんだが。


「コンフォートゾーンから出なくては病」による、急かされる感は健在。

が、「あれ?スッポリハマってOKって言うてはるやん!」という盛大なる見落としに気が付く。


むしろ、「すっぽりコンフォートゾーンにはまって盛大に遊びちらかしなはれ」って言うてはるわ!


と、この新年のメッセージを引っ張り出してきたのは、今年をどんな一年にするのか、いま一度思い出すため。


今日(すでに昨日)は、オンラインで拙著『「不」自由でなにがわるい』の感想シェア会で、思うところも学びも収穫多々だったこともある。


だから、また再確認したくなったんだろう。


遠く広くまで届かせることは、どう考えても大事。

強いことばや、不安を煽ることばは、有効。


だけど、だれひとり取り残さないっていうんなら、やっぱり目の前のひとりを取り残しちゃあかんやろ、と思うから、ある意味ではいま一番取り残したくない大切な人のために開催したとも言える場だったのだ。


遠く広くよりも、目の前のたったひとり。


ギリギリまで参加してくれるだろうか?と期待はせずにzoomを開くと一番乗りに来てくれた。まずは参加する勇気を、一歩踏みだす勇気を、持ってくれたことがうれしくて、うれしくて。


言葉を発してくれるだろうか?と思っていたから、思いをことばにして、たくさんお話ししてくれたことがうれしくて。


合同会社対話のNUKADOKOのひよこさんこと柿田安岐子さんのファシリテーターとしての存在によるところは大きかったけれど、途中から、本の主人公であるともっちさんが飛び入り参加してくれたのも最高のサプライズ。


ほんと、いいことばっか言う!


もっとたくさんつながっていこう。

ここから、つながっていけばいい。


一緒にあそびちらかそう🍀


眠くて仕方がないけれど、眠りにつく前に備忘録。

 
 
 

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