娘のお迎えの前に本屋に立ち寄る。
お目当ては、出版塾TACでお世話になった主宰のお一人だった長倉顕太さんの新刊『誰にも何にも期待しない』。
『移動する人はうまくいく』がベストセラーになって、売れている本売り場に並んでいることもあってか、新刊もありました〜。
自分でパッと見探せなかったこともあるけれど、あえて店員さんに在庫を聞いてみたりなぞして😆
超ド田舎の本屋なのに、さすが蔦屋系列。
蔦屋の仲間入りをしてくれたおかげで、ドトールは併設されているし、本も蔦屋セレクションだし、文房具やら雑貨やらお菓子やら、ストライクゾーンなものが揃っている。
近くに好きな系統の本屋があるのってしあわせだ。
地元に帰ってきてうれしいことの一つかもしれん。
ドトールでコーヒー買って、本と一緒にフェアトレードのチョコ買って、娘を待つ車の中で一気に読了。
あっという間に読んでしまった『誰にも何にも期待しない』。
書かれていることは、共感度大。ほぼ異論なし!
2024年の反省も込めて、2025年のテーマはこれに決まり。
「誰にも何にも期待しない」
よい読書タイムでした〜。
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