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May 6, 2018

ぐるんとびーは、実は生まれてからまだ3歳にもなっていない比較的新しい介護事業所だ。

発信力が高くて、PR力もあるだけに、あっという間に知名度を獲得してしまって、ついうっかりしてしまうのだけれど、「そういやまだ3年も経ってないじゃん!」とふと我に返ることしばし。

今回の調査のタイミングは、ぐるんとびーのケアの伝達と意思決定のカタチをちょっと明確化してみようという体制の面での試みがちょうどスタートしたばかり。


Always Why、で、常にそのときの最適解を考えるぐるんとびーだからこその揺らぎもある。

でも、その揺らぎの中で、いまの構成メンバーの中でそれぞれを生かす最適解を探そうとする姿勢には、「ぐるんとびーらしさ」がしっかり反映されていて、組織図として表面上は変わっているようには見えても、本質の部分までが変わっているという印象は、少なくとも私は受けなかった。

写真はご利用者さんとスタッフが同伴出勤する赤ちゃん。

ぐるんとびー代表・菅原健介さんの描くぐるんとびじょん(と勝手に呼んでいる)は、壮大だ。10年、20年それ以上かかってもおかしくないような大きなビジョンを実現するための一つのツールとして、介護事業所であるぐるんとびーがあると理解しているのだけれど、そのぐるんとびーもまだ3歳にもなっていない、ということをいまさらながらに気付いた3泊4日。

今回もまたたくさんのまなびと気づきをいただきました。

そして、最後は結局「ぐるんとびーやっぱいいなー」というところに落ち着く(笑)
うん、ぐるんとびー、やっぱ、いいよ。

March 7, 2018

4月から通う大学院の修士論文の主な研究対象でもあり、目下一番の関心ともいえる藤沢にある『ぐるんとびー』。

団地の一角に小規模多機能ホームを構え、そこをツールに、ケアが必要な高齢者のケアなんてところにとどまらず、団地づくり、地域づくりを行っているのがぐるんとびーだ。

代表の菅原健介さんの「介護だけをやっているわけではない。ぐるんとびーはあくまでツール」という言葉もさることながら、「自分たちのことしか考えていないんですよ。自分の家族が幸せならそれでいい。でも自分の家族が幸せであるためには、ご近所さんも幸せでないといけないし、地域の人も幸せでないといけないし、日本社会が幸せでないといけないし、結局のところ世界が平和でないと自分たちも幸せでないということになる。だから、最終ゴールは世界平和」という理屈には大いに共感する。
 

なんだかエラそうに福祉だー、介護だー、医療だー、なんてやっているけれども、私自身、本当にジコチューな人間だ(人間は皆自己中なんていうそもそも論はさておき、その中でもやはりジコチュー度かなり高めという自己認識あり)。でも自分が快適に暮らすためには、家族がにこにこしていたほうがいいし、家族が暮らすコミュニティが快適であったほうがいいし、家族が暮らす社会が、世界が快適であったほうがいい。だから世界は平和であってほしい。ジコチューが極まると、ここに至る。

菅原さんの最終ゴールはデカイ。だからこそ、ワクワクするし、協力者が続々と現れるんだろう(人柄も大きいけれど)。菅原さんの、ぐるんとびーの挑戦を記録し、文章にして伝えていくこと。いつかは一冊の本にすること。目下の野望。

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