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March 9, 2018

介護者がつくる認知症情報誌『でぃめんしあ』の最新号No.8が届く。
 


ページを開いてすぐが私の担当するフォトエッセイ。


「寝たきり」の言葉が目にばーんと入ってくる。

まぎれもなく私が書いたエッセイである。

「寝たきり」という言葉への違和感が昨年末この原稿を書いた時点ではまだ自覚されていなかったことへの驚き。

多くの高齢者は「寝たきり」になるわけじゃあない。
「寝かせきり」にされるから、「寝かせきり」にの人生を送ることになっているだけだ。

あぁ、でもこのエッセイで伝えたかったことは、その人にとっての最適解を大事にしたいということ。

いま現在「寝かせきり」状態にある人たちにも「尊厳」(※この言葉ももっとふさわしい表現があるような気がしている)はあるし、中には自らの意思で「寝たきり」になったとしても生きていきたいと思う人だっているだろう。多くの人は最期の時を住み慣れたわが家で過ごしたいと願っているかもしれないけれど、みんながみんな、自宅で過ごしたいと思っているわけでもたぶんない。

だから、このエッセイでの「寝たきり」はもっとポジティブな意味合いを含む。

でも、「寝たきり」という言葉へ自覚的になったいま書くとしたら、このエッセイの表現はきっと違うものになっていたに違いない、とも思う。

『でぃめんしあ』No.8。
今号も巻頭エッセイのほか、『認知症ケアの知恵「こんなときどうする」』『介護のミカタ』のページを担当してます。

 



 

September 26, 2017

介護者がつくる認知症情報誌『でぃめんしあ 』最新号No.7が発行されました♪

(私も巻頭エッセイ、こんなときどうする、介護のミカタを担当させていただいてまーす)

今回の隠れテーマは「レビー小体型認知症」!!

認知症の中でも、下記に挙げるような特徴的な症状があるにも関わらず、うつ病やアルツハイマー病などほかのタイプの認知症との誤診も少なくないレビー。診断に違和感を抱いたら、再診やセカンドオピニオンを考えてみるのも大切なようです。

☆レビー小体型認知症の主な特徴☆

・幻覚(幻視・幻聴)➡いないはずの子どもがいたり、ごはんに虫がのかっていたり。意識がはっきりしている昼間にも見えるのが特徴!

・ふるえや歩行障害などのパーキンソン症状➡転倒や骨折のリスクが・・・

・レム睡眠行動障害➡夜中に大声で騒ぎ出すなんてことも・・・

・自律神経症状➡汗をかきやすくなったり、だるかったり。便秘にも注意!

そして、レビーの大きな特徴が薬への過敏性(過剰反応)。ほんの少しの薬が影響して、急に寝たきりになるなんてこともあるので、薬には要注意です。

初期には記憶障害の症状もあまりなく、画像診断で海馬の萎縮が見られないレビーは専門医でも診断が難しいといいます。確定診断の後にも、定期的な診察で見逃さないことが重要です。

というわけで、今回の「介護のミカタ」には、レビー小体型家族会・おしゃべり会の野寺香織さんの登場してくださっているので、ぜひご一読いただければ幸いです♪

でぃめんしあNo.7 はこちらからも読めます♪

February 23, 2017

『でぃめんしあ』最新号(Vol6)が届きました♪ 

Vol4、Vol5そしてVol6と、3回にわたって巻頭エッセイを担当させていただきましたが、4月には小学校入学を控える娘がまだ1歳半~2歳頃に老人ホームに住み込み取材させていただいた記憶が鮮明に蘇りました。ほんの数ヶ月でしたが、おじいちゃんおばあちゃんたちとともに過ごしたあの時間は、本当に濃~いものでした。うん、濃かった!

今年はより一層気合を入れて認知症というテーマに向き合うぞ!と初心をあらたにするにもよい機会に。いや~、こういうお仕事は本当にありがたい!お声をかけてくださった『でぃめんしあ』の発起人・竹内弘道さんにも改めて感謝。われながらよいエッセイ書けたな(笑)

今回の号からは、初回から担当させていただいている「こんなときどうする」のページに加え、「介護のミカタ」のページも担当しているので、ぜひご高覧いただければ幸いです。(ネット上からも『でぃめんしあ』読めますよ♪)

というわけで、本題。今週末2月26日(日)は、第8回全国若年認知症フォーラムがめぐろパーシモンホールにて開催されます!

日時:2017年2月26日(日)11時~17時半

会場:めぐろパーシモンホール

参加費:500円

詳細はこちら

チラシからもわかるように第1会場(大ホール)と第2会場(小ホール)にわかれ、大ホールでは「手堅くかっちり」お勉強♪、小ホールではご本人目線で体感しよう!と、どちらへ行けばよいの~と迷ってしまう濃~い内容になっています。ちなみに恐らく当日私は小ホールのほうのお手伝い(じゃま?)をしていることかと思いますので、見かけた方はお気軽にお声をかけていただければ幸いです。心機一転気合を入れて新調した、できたてほやほやの名刺差し上げます。(いらないって、笑?)

丹野智文さんらの存在によって一般の認知度も高まっているかと思われる若年認知症ですが、各都道府県に 若年性認知症支援コーディネーター の設置が進められる中、’現実的に’お困りの現場の方々も少なくないはず。第1会場(大ホール)のロビーには、「全国若年認知症家族会・支援者連絡協議会」&「東京都若年性認知症総合支援センター」が、終日相談テーブルを開設ということで、包括(地域包括支援センター)始め行政の方々も全国から参加されるのではと見込まれます。

山梨にお住いの方々も東京は近いですよ~。一緒に「若年認知...

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