山梨県南都留郡

忍野村忍草

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July 19, 2018

気がつけば10日も更新が滞る勢いで、怒涛の7月。

暑い。

眠い。

基本設定としてにんじんがぶらさがっておらずともなにもなくとも努力ができるというタイプの人も中にもいるかもしれんが、到底そういうタイプではないので、どうにもやるしかないという環境整備を行ったほうが早い。

というわけで、大学院に進学し、仕事も増やした。

相変わらず、他人の子も見てる。

そうすると、火事場の馬鹿力ってやつはでるわね、うん。

まぁ、ちょっとキャパオーバーの感は否めないけど(苦笑)

July 10, 2018

東京ビックサイトでの仕事を終えた夕方、新宿までのりんかい線。

新木場だったか、そのあたりで3人の息子と両親の5人家族が乗り込んできた。

一日中遊んで疲れ果てた模様の子どもたち。小1~2年生くらいの次男坊がグズグズ。

「◯◯君、次で降りよう。次で降りるか、降りないのか、どうするの」というお母さんの剣幕にとりあえずはグズグズを引っ込める。

ものの、ほかの兄弟にいじわるを言ってみたりなんぞして紛らわせている。

それに対するお母さんの「あなたがイライラ人にあたって、周りまでイライラさせるのか、それとも楽しく周りにもやさしくして、みんな幸せに過ごすのかはあなた次第で、選べる。さぁ、どうするの」的な内容を超高速の早口でまくし立てている言葉が。言葉が!

あまりにも既視感がありすぎてクラクラする。

なに、これ、デジャヴか?

おかあさん、正しい!正論!言っていること、ものすんごくよくわかる。てか、私かと思ったわ!

で、そんなときに夫によく言われる、「あなたは子どもには厳しいよね。私に話すみたいに冷静に話したらよいのに。そんな早口で言われても、子どもたちは何を言われているのかすらついていけないよ。もっとゆっくり話してあげたらよいんじゃないかな」って言葉が頭を過る。

こうやって第3者的立場から冷静に眺める機会があると、「うんうん、お母さんの言ってること、よくわかる!」なんだけれども、「うん、でもそんな早口の正論じゃあ、子ども逃げ場ないわ~」「余計なんかいじわるとかキーキーとか言いたくなるわぁ」ってこともよくわかる(-_-;)

小4くらいの長男くんがこれまたよくわきまえていて、非常によいお兄ちゃんっぷりなんだけれども、つい爪をかんでしまう癖があるらしく、こっちで次男坊に正論かましながら、あっちの長男に「爪噛んでるよ」と声が飛んでしまうあたりにもデ~ジャ~ヴ~。すぐさま「あ、ごめんなさい」と謝る長男の健気さがこれまた。

年中さんくらいの3男はちゃっかり抱っことかしてもらって、そりゃあ、次男、ますます「なんだよー、ずるいー」心からあまのじゃくにもなろうというもの。

ちょいと子どもの視点に立ってみれば、こんなにもよくわかるのに、なぜ母親って生き物は、というか、このお母さんと私だけかもしれんが、超高速で正論まくし立ててしまうのか。

お父さんが、そんなお母さんを否定することなく、子どもをフォローしつつもさりげにダメなことはダメ...

July 5, 2018

極力誠実に謙虚に生きたいとは思ってはいるのだけれど、このところ、なんだか誠実さに欠けているなと思うことしばし。

やりたいことや、やりたいことに付随するやらなければならんことのリストが長くなればなるほど、優先順位というものの価値が高まる。

全部やりたいけど、物理的に不可能というゾーンに入ったら、付けたくなくても優先順位を付けざるを得ない。

結果、不誠実さにつながっておることは自覚している。

家族と仕事の優先順位は、基本、家族>仕事>大学院なんだけれども、仕事や大学院の講義やレポートには締切がある以上、時折、仕事>大学院>家族という順位にならざるを得ないことも起きうる。

それ以外のことだって、もちろん大事なんだけれども、上記3つよりも優先順位が高くなることはまずない。

これは大前提なわけだから、欲張るな、約束はするなを徹底していかねば。

大丈夫だと思っていても、不測の事態というのは起きうるわけで、上記3点以外の項目に関しては、「行けたら行く。確約できない」スタンスで、それが困るという場合には、そもそもあきらめるという勇気を持ちたい。てか、持たねばならぬ。

でも決して、大切でないわけではないの。これはほんと。

July 3, 2018

言霊っていうけれど、ことばって、本当に不思議で、たとえ相手からポジティブなことばを引き出したくって発することばだったとしても、そのネガティブさは、どんどんどんどん自分も相手も蝕んでいく。

ポジティブなことばをかけていた相手も、ネガティブさに引きずられていって、気がつけばネガティブことばのオンパレード。

そんなことが毎日続けば、ポジティブに肯定してほしかったであろうことたちが全部そのままネガティブに強化されてしまって、ネガティブな現在のその延長線上に、いつしか本当にことばが予言している通りのネガティブな未来がいとも簡単に実現してしまうのだろう。

娘の自己肯定感を高めたくっていろいろ試行錯誤していた母親は、このところ、そのネガティブことばの呪いの罠にかかりまくっている。

やっべぇ、やっべぇ。

ホント、子育てって教科書通りにはいかない。

July 1, 2018

20年とまでもはいかないけれど、二度目の大学院生活が始まり、ようやく大学院って大変だったわ、そういや!ということを思い出しつつある(笑)

どんだけ記憶力が悪いのか…(-_-;)

でも学ぶことは楽しい。

あと、大学院という状況下だからこそ努力ができる(笑)

そもそも自発的になにかできるというよりは、仕事だからとかやらなくてはならない状況下にないとやれないタイプとしては、レポートを出さなくちゃならんとか論文書かなきゃならんとか、目の前にやらなきゃならんことがぶらさがっているほうが底力が出せる。

(別にやらなくてもどうにかなる語学の勉強を、未来のいつかの自分のためにコツコツやる、とかは絶対ムリ。)

そういう意味でもやはり大学院に行ってよかったと思う。

自分ひとりでは絶対にがんばれなかったレベルでがんばれる。

学ぶことの内容がそのまま仕事に活かせるっていうのもいい。

研究だけしてればよかった前回とは違って、仕事はあるわ、2児の母だわ、正直「なぜ自らこんな大変なことを…?」と思う夜がなきにしろあらずだけれども、やっぱり一歩踏み出せてよかった。

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