日本地球惑星科学連合のニュースレタ最新号に掲載の『宙わたる教室』ドラマ化記念 特別対談。 作家の伊与原新氏と、地球惑星科学の研究者ではやぶさ２でおなじみ橘省吾氏の対談をまとめさせていただいたのですが、ヒジョーに楽しいお仕事でした！...

星つむぎの村のキャンペーンが始まりました⭐️ https://hoshitsumugi.org/news/12321/ わたしはJAMMINグッズで応援。 いつもならグレーや紺を選んで無難にいくところですが、あえての赤。...

娘のお迎えの前に本屋に立ち寄る。 お目当ては、出版塾TACでお世話になった主宰のお一人だった長倉顕太さんの新刊『誰にも何にも期待しない』。 『移動する人はうまくいく』がベストセラーになって、売れている本売り場に並んでいることもあってか、新刊もありました〜。...

楽しさってのは一時的で、しあわせというのはこの瞬間もこれからもずっと続くもの. 悪いけど、ちょいといじわるな彼女たちのほうが一時的には楽しいかもしれないけれど、わたしたちはしあわせなわけ. 楽しさとしあわせは桁違い. 0から10で表すとしたら、楽しさは10....

１年ぶり？に、声をかけていただいて、ゲストで地域の朝活へ。 今日は特別な会だったようで、朝６時から155名もの方々が集っておられました。 みんな、ほんと、すごい…こんな朝早くから… 今日のお話は妻を亡くされたばかりの方のお話。...

ゲラが届き、出版日が決まる。 タイトルはこれだと思うものが見つかったと思う。 私の本でありつつも、ともっちさんこと山下智子の本でもある。 むしろ、ともっちさんの本であり、私の本でもある。 今年初めに彼女に「私の本を書いて、出版して」と言われて、軽い気持ちで「いいよ！やる！お...

今日はフリースクールで「ことば」の時間. ことばについて、だれかに教える…だれかと一緒に考える…という機会はあるようでなく、子どもたちと、という文脈では初の試み. どんな子どもたちなのかもわからないし、なにをやったらよいかもわからんまま迎えた今日....

小６の卒業式まで伸ばすのだろうと思っていた髪を切ると言い出した小４の息子っち。 髪の毛を切りたくなさすぎて、「ドネーションをする」というだれも文句が言えない言い訳を見つけてきた未就学児の彼が髪の毛を伸ばし始めて早４年。 腰近くまで伸びた髪は、ドネーションに必要な31cmギリ...

山梨の自宅から福岡へと帰る前日、子どもたちが同じ時期に在籍していたかなりへんてこりんな学校で苦楽を共にした友人から、「読んでみて」と渡された一冊. 帰りの飛行機で一気に読んでしまった. 友人親子＆私たち親子が経験したことがそのまんま書かれている本で、登場人物の名前が異なるだ...

言葉を綴ることに対してもっと慎重になること。 言葉を生業にする者として。

I’m clear on where I am. I focus on what I can do here and now.

書いた。送った。 あとは、編集者さんのターン。

元科学者（研究者）で小説家✖️科学者の対談。 元々研究者を目指していたこともあるからか、研究者とか科学者とかいう人種特有の純粋性や生真面目さ、ストイックさは、心地がよいし、やっぱり好き。 この対談を原稿にするお仕事をくれた昔ながらの友よ、ありがとう。 持つべき者は友。...

今日の備忘録。 岸田奈美さんのパリ旅行記 https://note.kishidanami.com/n/n6846a0166dab 『Café Joyeux 』 行かなくっちゃ、パリに。

寅子ロスになっている女たちのなんと周りに多いこと。 そのことにもにまっとしつつ 私みたいな女は昔からごまんといました。 それを特別にしていたのは社会です。 って、寅子は最後までかっこよかった。 寅子に、よねに、航一さんに、花江に、轟に、優三さんに...

この人ほんとすっげぇな！と思っている編集者の 「一流の物書きになるには、性格が悪くないとアカン」との文章を読んで じゃあなれるな、一流に と、再確認した自分の性格の悪さ！ いいんだ 一流の物書きになれるのなら。 一流の物書きになるのに必要なら。 と思っていた矢先、...

今日もまた小さな友だちのことを考える あの子が、あの子を大切に思う人たちが、 哀しくなったり怒りん坊さんしたり、しないで、 ものすっごくがんばってではなく、愉快に暮らせるには？　なにができる？ ゼロからプラス、マイナスをゼロにするその先の、ごくあたりまえ...

聴く と 聴いてもらう の１週間 どのひとの人生もそれぞれに興味深い 制度の壁とか偽善とか、 声なき声に耳を傾けるとか、諸々あれど 目の前の存在を愛おしく思うことに理屈はない ほうっておけないと勝手に思ってしまうんだから仕方がない...

10年ぶりくらいの高校時代の友人と思わぬ再会。 そういや彼女と会った最後は、住み込み取材してた老人ホームだったな。 そのときも電車だったかで偶然再会したことをきっかけに、わざわざ会いに来てくれたのだったか。 まさかこんなところでまた会えるとは。...

原稿を書くのにぴったりの、モーニングをやっている隠れ家カフェを発見 きっと９月は通い詰めてしまうに違いない。 原稿を読み返しては、この言葉じゃないんだよなぁを繰り返していたけれど ひとまず、来週は現場に言葉を探しに行く。 知らないことは知っている人に聞いてみる。...